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曲阜
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孔府料理の歴史が長く、調理法が優れ、独特な風格があり、中国でも最も長く続いてきた典型的な役所料理である。歴代の皇帝は曲阜に来るときよく食べたから、中国の有名な満漢全席の重要な部分になった。 その調理法と伝統的な有名料理は代々受け継がれ、長い時間を経たが、衰えを見せていない。孔府料理の用いる材料はきわめて広範囲にわたり、つくり方がきめ細かで、味付けに長じている。その風味の特色は味は淡白で、おいしく、柔らかく、純粋な香りがあり、もとの味が保たれていることである。 孔府料理の名称のつけ方がきわめて深い意味が含まれている。あるものの名称は古風、素朴、典雅で、詩意にとんでいる。「一卵孵双鳳」「黄?迎春」などがそのいくつかの例である。もう一種の名称のつけ方はその家の栄光をたたえるか吉祥如意を表すものがある。「一品鍋」「一品豆腐」および「吉祥如意」「全家平安」などはたいてい人や事によって異なり、その吉祥の意味をとっている。 孔府料理はまた孔府喜宴(結婚披露宴)、孔府家宴(家族の招待宴)、孔府寿宴(誕生日の宴会料理)に分けられる。内容はそんなに変わらないが、料理名は違う。それぞれ演技のいい言葉を使う。飾り物はそれぞれ「喜」「福」「寿」である。
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